ウォーキングは健康維持だけでなく、ダイエット効果もある有酸素運動であることは、よく知られていることですね。
血液の循環をよくすることで、スムーズに脂肪を燃やし、筋肉を増強させます。
ダイエットのためにウォーキングを始めようという人は、シェイプアップ効果のあるスパッツを着用して歩くのはどうでしょうか。
よく、テレビCMや広告で、履いて歩くだけでスリムになれる、という商品を見たり聞いたりしませんか?
これらの商品は、単にからだを締め付けて細く見せるためのものではなく、履いた上で歩かなくてはいけない、というところがポイントです。
これらは歩くことを前提にした商品で、どうせダイエットのためにウォーキングをするのであれば、効率的に引き締めたい、ということで人気の商品になっているようです。
履いて歩くとスリムになる、という商品は、靴下やパンツ、ガードル、スパッツといろいろなタイプが発売されていますが、スパッツタイプなら下腹部、お尻、太ももをトータルに引き締めてくれます。
これは強力なサポート力を持ったスパッツを履いて歩くことで、テーピング効果やマッサージ効果が現れるからだそうです。
実際にこれらの商品を着用してみると、自分のサイズより小さいものを着用しているわけではないのに、すんなり履けず、かなり引き締められている感覚があります。
実際にサイズダウンの効果があるのかどうか、個人差が大きい部分ですが、シェイプアップ効果と合わせて足のむくみを軽減する効果も期待できたり、スパッツのサポート力により足腰への負担も軽減されるので、ウォーキングを続けるには有効なグッズだと思います。
さらにウォーキングによるダイエット効果を上げたい人には、ダンベルなどのウエイトを利用してはどうでしょうか。
ダンベルなどのウエイトを持ってウォーキングを行なうことで、適度な負荷がかかるため運動の強度が増し、脂肪の燃焼をより高めることができます。
両手にウエイトを持ち、正しい姿勢で両腕をしっかりと振って歩くことで、普通のウォーキングに比べて上半身のシェイプアップに効果があります。
ウォーキング用に発売されているダンベルは、人間が歩く時の動きを邪魔しないように、持ちやすい形に設計されています。
また、抗菌加工してあるものもあります。
ウォーキング時にはとにかく汗をかくため、洗ったり拭いたりでき、清潔を保てるものがよいですね。
ダンベルの他には、ウエイトが装着できるリストバンドタイプのものもあります。
こちらはダンベルに比べ重さが軽くなりますが、ウォーキング時に限らず普段の生活の中で使えるため、たとえば掃除や洗濯などの家事をしながらでもダイエット効果が期待できる、という利点もあります。
他に、ウエイトをシート状にしてふくらはぎに巻きつけて使うタイプのものもあります。
こちらはかなり薄く作られているので、サラリーマンがスラックスの下に装着していても外見ではまったくわかりません。
通勤中や仕事中での普段の歩きをエクササイズに変えることができます。
もちろん、ウォーキングに出かけるときに装着すれば、その運動効果は上がります。
これらウエイト類を使ってのウォーキングは、脂肪を効率的に燃焼させる効果が期待できるものの、歩き始めたばかりの人が無理に負荷をかけて歩くと、腕や肩、腰を痛めることになりかねません。
ダイエット効果を急ぐあまり、からだを壊してしまうことのないよう、歩き慣れた頃にウエイトを使うのがよいかと思います。